山奥で一人で暮らしているのならともかく 人間社会のなかで暮らしている限り 誰かれと人との関わりが出てきます 何もされていなくも嫌いという感情は人間社会ではよくあることです 一方見た目だけで好かれる人もいることも確かです 自分を取り巻く環境の中で好き嫌いの思考がいろいろな事に絡みます 一説によると好きな人に何をされてもいいけど 嫌いな人に何をされても受け入れられないという人もいます ただし人間社会はそれだけでは生きれないので支え合い 助けあって生きないといずれ詰まることが出てくるかもしれません 嫌いな人が多いほど自分が嫌い 自分が嫌いな程幸福になれない 嫌いな人が多いほど自分の可能性を閉じていく そして人生を萎縮し閉塞感が出てくるといった内容です 人によって受け止めかたも違うと思いますが一つの参考になればと思います
