国立天文台の発表によると 12月の14日から15日にかけて 年間で最大の流星群「ふたご座流星群」が極大期を迎えるそうです。 最も多くの流星が見られる極大時 観測条件によって異なるものの、およそ1時間あたりで30個から50個の流星を見ることが出来るとか・・。 流れ星って本当にロマンチックですよね。 流星群は古代から我々人類にとって 「幸運の訪れ」「運気上昇」「願望成就」を意味すると捉えられていました。 また 大きな変化をもたらすヒントを宇宙が与えてくれているとも考えられていたようです。 もし運良く流れ星を観測出来たら 一瞬の輝きは儚くとも、その瞬間、そのチャンスをどうか逃さず 是非、願い事をしてみて下さいね。 きっと願望成就を引き寄せますよ!! 宇宙からのパワーも強くなりつつある今 御琴ももちろんパワー全開でご縁ある皆様からのお電話をお待ちしております。 本日も全てに感謝。
