ご無沙汰しております。 冬桜です 昨日 新月の前に 20年 共に生きてきた愛猫を看取りました 自分が生きている間に 見送れた安堵と 埋め尽くせない悲しみの 最中にいます 完璧な別れはありません 死別も 生き別れも。です もがいて 羞恥心さえ忘れてしまった醜態も あの日 その時 精一杯 生きた証 生きていてこそ 泣いても もがいても 顔を上げ 一緒に前へ進みましょう 2月1日 新しいカレンダーと共に 冬桜