2023/04/27 16:22

こんにちは、本日もどうぞよろしくお願い致します

先日　なぜか？仁王像が無性に描きたくなり

描いてたんですね、ずっと画像見ながら描いてたら

『あれ？ランプの精じゃないの親戚かな？』と思い

当時の知的生命体が、ランプのカタチをした乗り物で地球を移動して

行く先々で、願い事３つだけ叶えてあげるよと人類になんらからの出来事で話たのが発祥かな？とか

願いの数が制限されてるお話は世界中に古来より沢山伝わってるので

願い事は特別な力でしか叶わないのでは？などの先入観をお持ちの方も多いのではないでしょうか？

ですが現代では制限はありませんよ

願い事は、正しく望めばいくらでも叶います

当時の人類の知識では正しく望む方法が教えられてなかったし、それを理解する知識もなかったから

何かによって褒美などで　願い事3つだけ叶えてあげるよ　と言われ与えてもらうしか方法がなかったから

そのように伝承されたに過ぎません

（それに、仁王自体は、仏教の中ではそれほど高位の存在ではなくランキングでは下なので

現代では、新米店員さんより店長の方が値引きしてくれる可能性がある　みたいなのと同じで

ランプの精は、権限が地球上では３つしかなかったのかもですね）

現代は、情報過多の時代です調べれば大半の知識は簡単に手の入ります

あなたの望む未来に行く方法の答えは、あなたが望めば秒で目の前に実は現れます

ですが、我々には古来の情報が深く遺伝子に刻まれてますので
　
先入観を持ってしまってる故　目の前の答えを見えなくしてるだけです

自身の体内に刻まれた遺伝子情報は自身の知識にを増やすことで解除することが可能です

なので、まずは知ってくださいね　願い事は望むだけ叶う世界に自身が居ることを

そして、正しく望むのポイントは『利他的』になりますよ

本日も最後まで読んでくださいまして　ありがとうございました（＾▽＾）