人は誰しも『誰かの役に立ちたい』と思う生き物です。 しかし、それが行き過ぎると『辛さ』につながることも。 これ結構、あるあるなご相談なんですが…… 『彼(彼女)の機嫌や、態度にめちゃくちゃ振り回されてしまう』 『でも、そんな彼(彼女)に尽くしてしまう』 『モラハラ的な彼(彼女)の言動に我慢しながら、言うことをきく』 そんな状態になっているかたって、けっこう多いですね。 別に彼(彼女)に『尽くしたい』という気持ちは愛情からなるものであれば、良いでしょう。 しかし、ちょっと避けたいパターンもあります。 それは……本当は、自分はしんどい、辛い、傷ついている。 なのに、彼に過剰に適用(尽くしすぎたり、機嫌をとる等々)してしまう。 これは、とっても優しく、情の深い人である証拠でもあります。 あなたのその愛の深さは素晴らしいと思います。しかーし! わたしが彼を助けないと…… わたしが別れを告げてしまったら、彼がひとりぼっちになってしまう。 そんなふうに考えてしまう人もいるようです。 この『助けたい』『放っておけない』というのは、 本当は『あなた自身の傷が反応している』という可能性もあります。 深掘りしていくと ・お父さんやお母さんを助けられなかったという想い ・幼いころから、愛されていないという想い。傷ついた経験 こういった『あなた自身の傷』が反応していることもあります。 ちょっと怖い話をすると、そういった影響でお父さん(お母さん)にそっくりな難しい人をパートナーに選んじゃう。 そんなこともあります。 ここで大切なのは『あなた自身がうけた心の傷』に注目することだったりします。 とはいえ、「でも、彼(彼女)が」「でも旦那(奥さん)が」と、相手に注目してしまうんですよね。 自分自身との向き合いって、本当に難しいですよねえ。 これを書いているわたしも、そんなに完璧に向き合うなんて出来ません。 もし、あなたが彼(彼女)の機嫌に振り舞わされ、そこをフォローしすぎちゃう場合…… あなた自身の過去の傷がまだ癒えてない…… 彼(彼女)の傷を癒す(助ける)ことで自分を助けていないか? そんな可能性がある、ということに目を向けることもおススメですよ。 あなた自身と、お相手の気持ちを鑑定しつつ、 大事なのは「心の古傷を放っておいていないか?」 「幼い頃などの経験が影響していないか?」というところも重要なポイントだったりします。 しかし、自分自身との向き合い、自分の抱えた傷を検分するのはなかなか、ど根性のいる作業です。 そこを無理強いすることはありません。 今ではなくても、いつかは向き合うこともできるかもしれません。 だから、今はただ「こんなことがあって……!」と愚痴を言ってもいいんです。 彼がこんな態度で……とお話をしていただくだけでもいいのです。 あなたの「気持ち」「感情」「どうしたいか?」「どう思うか?」 そこをぜひぜひ、お聞かせくださいね。(´∀`*)
