日々呼吸をしていますが 生きるためにとても重要な行動であるにも関わらず 無意識です。 ただ、無意識だからこそ 緊張しているときには呼吸が浅くなり リラックスするとゆったりと息をして 体は一生懸命に毎日調整し 小さなサインを出してくれています。 そのサインを受け取って ドキドキした時に深呼吸してみると 心が落ち着いたり気持ちが切り替わったりします。 体と同様に、きっと物事こうであるはずという 無意識の思い込みがあります。 そして、それは心配事が思い浮かび不安になった時 出来上がった筋書き通りに自動的に考えてしまい 傷ついたり悲しくなってしまうことがあります。 その回路は自分の心が手ひどいダメージを受けて どん底まで落ちないように守るための安全装置なので 捨ててしまおうとか、考えないようにしなければと 思う必要はありません。 ただ、その道すじを通ることで かえって自信が無くなったり 自分をいじめてしまうことはないでしょうか。 それはまるで、あらかじめ頭を強打しておけば 軽く叩かれたときに、あれ、へっちゃらだったと あまり痛さを感じないようなものですね。 心を守ることが目的であれば 最初から痛い思いをすることはありません。 振り返ってみると、今までこうなるんじゃないか…と 悲劇の予想が現実になったことは そうそう思い当たらないのではないでしょうか。 体が無意識のうちに最適な呼吸を探してくれるように 心もまた、安心できる方向を本当は知っています。 あれ、何だかまた心が痛いと感じたら 無意識にいつもの回路を通っているときなので 守ろうとしてくれてありがとうと 意識の力を借りてほんの少し立ち止まってみると 役目を終えた安全装置が 痛くない別の回路を示してくれるようです。 それでもまだ、あ痛たたともやもやするときには いつでもお話にいらしてくださいね♪ 良い週末と素敵な1週間をお過ごしください。
