一生懸命に日々頑張っているはずなのに、充実感がなく ダメなところばかりが目について やってもやっても 満たされない気持ちになることがあるものです。 そのようなとき、心の中はカランコロンと空っぽで 虚しさすら感じ、もっとやらねば もっと身につけねばなどと 増やすことばかり考えてしまいます。 そのようなときほど、実は加えるよりも 手放してゆくときです。 既にいっぱいな器の中に、何かを新たに入れれば 中身は混ざって溢れてしまいます。 疲れているとき、焦っているときは イライラとソワソワで心がぱんぱんで それ以外のものは入る余地すらありません。 自己否定と自分へのダメ出しでいっぱいの器に 少しばかりの希望ややる気といった甘味を入れても 苦味と渋味でおいしさが打ち消されてしまいます。 深呼吸も、息を吐かないと 新たな空気が入ってきません。 吐き切ったときに、自然と新たな空気が肺を満たし 全身に行き渡るのですね。 まずは、器を逆さまにして不要なものを全部取り出して じゃぶじゃぶ洗って、さっぱりしましょう。 きれいになった器に、まずは何を入れましょうか。 空っぽの器には何でも入れ放題です。 空は無ではなく、余白であり希望であり、可能性です。 無限に広がる空なのです。 それでも何となく空が狭い気がすると もやもやするときには いつでもお話にいらしてくださいね♪ 良い週末と素敵な1週間をお過ごしください。
