毎日楽しくて、元気と希望に溢れ わくわくして過ごせたら どんなに素敵だろうと思います。 ただ、毎日が幸せで満たされているうちに それが当たり前となり麻痺してしまうと そこから不平不満が出てしまうようです。 幸せなのに不満に思うなんて、なぜなのでしょう。 それは、人は変化を求めて もっと上を目指す生き物だからだそうです。 幸せに慣れるなんて、とても贅沢なことに感じますが 人は良いことはすぐに忘れてしまうので より不足を探して 幸せではない場所を確かめたくなるのかもしれません。 また、人の欲望は 蛇が象を飲み込むと言われるように果てしないので もっともっと上を向いているつもりで 気付かないままに真っ逆さまに 落ちて行っているのだとしたら 幸と不幸、天国と地獄は まさに隣りあわせなのですね。 幸せなときも、苦しいときも 月が満ちると欠けてゆくように 陽が昇ればやがて夜が来るように 花が咲いたら実がなり、また種になるように 自然や宇宙のサイクルと同じで 同じ状態は長くは続かないもの。 そう考えると 幸せなときにはその一瞬一瞬が大切に思え 今がつらい時でも夜明けを感じて希望が持てるのです。 それでも、かなりずっと暗いままなのだけれどと もやもやするときには いつでもお話にいらしてくださいね♪ 良い週末をお過ごしください。
