はいはーい!透愛です! 今夜はこんなお話をひとつ。 どうぞ最後までお付き合いの程を✩.*˚ お相手様への気持ちとか、願う事って もぅポンって口にした方が楽なんだよねん。 わかるんだよ、言って楽になりたい。 それで良い夜もある。 でも、そうゆう日って、 絶対的に伝えたいことは伝わらない。 なぜなら、 その時に口をついて出ているものは ほんとうに届けたい想いそのものではなくて、 今この苦しさを何とかしたい 今すぐわかってほしい 今すぐ安心したい そんな自分の欲望だったりするから。 でもね。 欲望が悪いものばかりとは限らない。 会いたい。 欲しい。 わかってほしい。 抱きしめてほしい。 選んでほしい。 それは人として、とても自然なこと。 問題は、 欲望を持つことじゃない。 その欲望というケルベロスを どう飼い慣らすかってこと。 放っておけば、 寂しさの顔をして噛みついてくる。 焦りの顔をして急かしてくる。 執着の顔をして、今すぐ欲しいと暴れ出す。 そうなると 本当は大切にしたかった関係なのに、 本当はちゃんと届けたかった気持ちなのに、 口から出るのは 痛みを逃がすための言葉ばかりになる。 「どうして?」 「なんでなの?」 「もういい」 「好きにすれば?」 それで少し楽になることはある。 でもその言葉は、 君たちが本当に欲しい未来には 連れて行ってくれない。 本当に欲しい未来は、 本当の自分にたどり着いてから やっと芽を出すものだから。 苦しい。 寂しい。 会いたい。 不安。 その気持ちはあっていい。 でも、その気持ちに 全部の手綱を渡さないこと。 今、自分の中で暴れているのは 愛なのか 痛みなのか 寂しさなのか 奪いたい欲なのか そこを見てあげること。 欲望は、消すものじゃない。 なかったことにするものでもない。 ちゃんと見て、 名前を知って、 自分の手の中で飼い慣らしていくもの。 そうしてはじめて その人の言葉は ただの感情の噴き出しではなく、 未来を育てる言葉に変わっていくのだと思う。 だから今夜、もし苦しいなら。 すぐに口にしないのも ひとつの愛かもしれない。 沈黙も、呼吸も、体温も、 ちゃんと味方にしてから置く言葉は きっと少し違うから。 読んでくれてありがとう それでも 心が痛むときは でんわのこっちで待っているよぅヾ(•ω•)oヾ(•ω•)oヾ(•ω•`)o 透愛☆でしたSEEYOU!
