みなさんご無沙汰しております☆ 私事ですが… 10月上旬から耳が不調で、 原因が分からず、不安になっておりました(๑´・_・`๑) 朝のご祈祷中、ある神社と姫様の天啓を受け、すぐに調べると… 茨城県に鎮座する 『耳守神社』です。 次の日は お休み予定…。 (๑•̀ㅂ•́)و✧ヨシッ! と行って来ました笑 神社へ続く階段を上りきると 風が吹いて注連縄がゆらゆらし始めました。 ご挨拶をさせて頂き裏へまわり更に参拝させて頂きました。 無人神社なのですが 丁寧に手入れされていて居心地良かったです。 神社を後にして3・40分経った頃に 急にキーンと高音の耳鳴りがしたと同時に 耳の中で「バリバリ」と音が… 鼓膜破れた!?( °Д° ) と焦りました。 ん?! (๑º ロ º๑)!! 聞こえる━━━━!! き聞こえる━━━━!! 全然聞こえて無かった左耳が聞こえた!! ⬆マジです笑 姫様!!有難うございます! 日を改めて、お礼にまいります!!と心の中でお伝えしました。 ご自身やご家族、大切な人が 耳の不調で困っている方に おすすめです…。 拝読ありがとうございました♡ ✼••┈┈••✼••┈┈••✼•• ☆耳守神社☆ 全国でもめずらしい耳の病に霊験があるといわれている神社。耳守の名は、平安時代の末期の、平繁盛の孫娘千代姫の耳の病気の伝説に由来する。 「耳がよく通るように」と、竹筒の両端に紐を通した絵馬は、全国的に見ても非常に珍しく、県内外から参拝者や見学客が訪れる。 ☆耳千代姫命☆千代姫☆ 千代姫は7歳になっても耳が聞こえずにいたといいます。 両親が熊野権現に願をかけたところ千代姫の耳が聞こえるようになったといわれ, 千代姫が『33歳』のとき風邪がもとで重篤となり,「我なき後に社を立てれば,耳の病を守護せん」と遺言を残し,両親はこの遺言通りに社を建てたそうです。 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼
