今年の５月は、 気温差が大きくて雨の多い月でしたね。 梅雨入りも早いかも？との予報がありましたが、梅雨に入ったようですね。 梅雨の雨が始まったころから、 ・足がつる ・腰痛が出る ・ぎっくり腰になった そんな症状はでていませんか？ 天気が悪くなって気圧や気温が下がることで、 血管や筋肉が収縮。血液循環が悪くなり、 痛みの原因に。 天候を変えることはできないのでこれにうまく順応していくしかないです。 日中の気温は真夏並みに高くなってきますが、 内臓を冷やしすぎると、体内の巡りが悪くなってしまいます ☆彡冷たいものの摂取はほどほどにするのが、夏バテ予防にもなります。 そして気温差や湿気によるつらい症状を起こす前に、 食べ物でも体を、サポートしていきたいです。 【身体を温めて気の巡りをよくする香味野菜】 しょうが、みょうが、ねぎ、みつば、しそ、パクチー、パセリ 【身体の湿気を追い出す食材】 きゅうり、ゴーヤなどの瓜類、そら豆、あずき、黒豆、はとむぎ そして、 ジメジメ天気の時には、 さわやかな柑橘系の香を楽しんだり、 ミントティーを飲んだりして、 さわやかな香りを、纏ってくださいね。 気分をリフレッシュしてくれますよ。 ６月も元気でお過ごしください♪ 最後までお読みいただいて、 ありがとうございました。