石橋の向こうがわへどうしてもいきたいなら、たたかないで渡ってしまいましょう。迷うよりやってみよう。 安心、安全を求めるあまりなにかしょうと考え踏み出せない時がある。自分以外の人に大きな影響をあたえる可能性あるなら慎重になるのは当然の事でしょう。しかし失敗しても被害が自分だけで終わるなら、迷うことなくやってみれば良い。一歩踏みだす為に本当にやりたいのか、やらなければならないのか自分に問いかける、途中で橋が壊れたら泳いでわたればよい。泳ぐのは歩くより疲れますが、覚悟しておけばよい。俗にいう当たって砕けよの心もちです。泳ぎ元の場所に戻ってもよいし、別の橋を探すこともできます。日本語の善は急げと同様仏教でも善いとおもえばやってみろと説きます。立ち止まらず、迷わず前に進みましょう。人の一生はどうしょうと迷っているほど長くはないのです。わたしは昔仕事の関係の為にヨーロッパ全土、オセアニア、アメリカとフライトを毎日のようにしてました。他国でいろいろな事に出会いました、文化も様々しかしわたしは迷わず橋をわたり良い経験をしたと現在は思ってます。はい!大きな橋が壊れ大変でしたが今お人を助ける、事ができるレベル迄来れた事を、宇宙?神様?に感謝しています。
