翔陽です。 最近、なんだか 息苦しく感じることはありませんか。 誰かの「それは違う」という言葉。 強い断定。 揺るぎない主張。 一歩も引かない正論。 間違っているわけではない。 むしろ、きっと“正しい”。 それでも―― 正しいことが、 こんなにも疲れる時代ってあるんだなと、 ふと思うことがあります。 鑑定という仕事をしていると、 その方が大切にしてきた 「価値観」や「信じてきた世界観」に 触れる瞬間があります。 それは、とても尊いものです。 けれど、ときには その想いの強さが 少し熱を帯びて伝わってくることもあります。 思いがうまく届かないと感じる瞬間もあります。 そっと言葉を置いたつもりでも、 静かにすれ違っていくように感じることもあります。 そんなとき、私は思うのです。 私たちはみんな、どこかで “正しくあろう”と 必死なのかもしれない、と。 間違えたくない。 否定されたくない。 軽んじられたくない。 その奥にあるのは、 きっと恐れです。 そして、孤独です。 正しさは、 とても強い鎧になります。 でも、鎧は重い。 ずっと着ていると、 呼吸が浅くなってしまいます。 今は、情報も意見もあふれる時代。 誰もが発信できて、 誰もが評価される時代です。 だからこそ、 「私は正しい」という場所に 立っていないと不安になるのかもしれません。 けれど、 正しさはひとつではありません。 あなたが大切にしてきたものも、 あの人が守ろうとしているものも、 きっとそれぞれに理由があります。 それでも、もし今あなたが 正しさを証明することに疲れているなら。 正しさをぶつけられることに消耗しているなら。 どうか一度、 鎧を降ろしてみてください。 正しくなくていい日があっていい。 答えを出せない日があっていい。 揺れてもいい。 「わからない」と言える強さは、 「断定する強さ」よりも ずっと深いところにあります。 正しさよりも大切なものがあるとしたら。 それは、やさしさかもしれない。 それは、余白かもしれない。 それは「違っていてもいい」と思える静けさかもしれない。 あなたは、きっと これまでずっと頑張ってきました。 自分を守るために。 誰かを守るために。 ちゃんとしようとしてきた。 だからこそ、 今、少し疲れているのだと思います。 正しさに疲れたあなたへ。 今日はもう、 勝たなくていい。 証明しなくていい。 説得しなくていい。 ただ、ゆっくり 呼吸をしてください。 あなたの価値は、 正しさで決まるものではありません。 あなたがあなたでいること。 それだけで、もう十分です。 どうか今夜は、 その鎧を少しだけゆるめてあげてください。 そして私自身も、 鑑定という仕事の中で 「正しさ」を押しつけるのではなく、 その方の心の温度や、 言葉の奥にある想いを そっと感じ取れるような鑑定を 大切にしていきたいと意識しています。 正しさよりも、 その人の心に寄り添うこと。 なぜなら、 人は「正しさ」で救われるよりも、 「理解されること」で心がほどけていくからです。 正しさよりも、 やさしさを選べるあなたでありますように。 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ この画像には、 正しさの鎧を少しゆるめて 心の呼吸を取り戻すための やさしい波動を込めています。 どうか今夜、 あなたの心が 静かにほどけていきますように。 愛と感謝をこめて♡ 翔陽 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼
