翔陽です。 気づかないうちに、 自分で自分を 縛ってしまっていることがあります。 本当はまだ何も決まっていないのに、 「きっとこうに違いない」と思ってしまう。 相手の気持ちも、 これからの流れも、 まだはっきりしていないのに、 頭の中で答えを作ってしまう。 そしてその答えに、 自分自身が苦しくなっていく。 そんなこと、ありませんか。 私たちは、 見えていない部分を埋めるために、 無意識のうちに “意味”をつけてしまうことがあります。 相手の態度の変化に、 過去の経験を重ねてしまったり。 少しの違和感を、 大きな不安へと広げてしまったり。 そうして出来上がったものは、 真実ではなく、 「そう思った自分の解釈」です。 でもその解釈を、 いつの間にか “事実”のように扱ってしまう。 それが、 心を重くしてしまう原因になることがあります。 だからまずは、 その考えが浮かんできたときに、 ひとつだけ、意識してみてください。 「これは、本当にそうなのかな」 と。 否定する必要はありません。 無理に変えようとしなくてもいい。 ただ、 “ひとつの見方にすぎないかもしれない” そう思えるだけで、 心の中に少しだけ 余白が生まれます。 その余白が、 流れを変えていくきっかけになります。 私たちは、 確かなものを求めるほど、 自分の中で答えを作ろうとしてしまいます。 でも、 まだ動いている途中のものに、 はっきりとした答えを出そうとすると、 本来の流れから 少しずれてしまうことがあります。 だから、 わからないままでも大丈夫です。 決めつけなくても大丈夫です。 そのままにしておくことも、 ひとつの選択です。 そして、 ほんの少しだけ、 自分に問いかけてみてください。 「本当は、どう感じている?」 頭の中の答えではなく、 その奥にある感覚に、 そっと意識を向けてみる。 それだけで、 今まで見えていなかったものが、 少しずつ変わっていきます。 思い込みは、 あなたを守ろうとして 生まれているものでもあります。 だから、 無理に消そうとしなくていい。 ただ、 それに気づくだけで、 少しずつ、ほどけていきます。 どうか今日は、 自分の中にある“決めつけ”を、 ほんの少しだけ、ゆるめてみてください。 その先に、 本来の軽やかな流れが、 静かに戻ってきます。 その思い込みは、 もう、 手放しても大丈夫なものかもしれません。 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ この画像は、 やわらかな光の中で、 揺れている心が 静かにゆるんでいく波動を 丁寧に込めています。 少しずつ呼吸が整い、 内側のざわつきが やさしくほどけていきますように。 愛と感謝をこめて 翔陽 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼
