アゴ下まであった前髪が鬱陶しくなって、自分で切って失敗した珠歌(シュカ)です。 こんにちは。こんばんは。 いや、わかってたんですよ! 『自分で切って成功した試しはない』 って! でもね、もう本当に、鬱陶しいし、だからと言って、まぁるい、カーブを描く女性的なオデコなら出しても可愛いけど、真っ平らなデコなので、毎日鏡の前で、チベットスナギツネのような顔になってたんです(ノ_<。) で、ある夜、えいやっ!と、切ってみたら、まぁなんだか、楽しい☆ チョキチョキ、チョキチョキ…。 私に、ヘアデザイナーのような技術は勿論なく、はっ!と気づいたらオン ザ 眉☆ やっちまったー!(;´༎ຶД༎ຶ`) そして慌ててカットの予約を知らない土地でして、お願いします!・゚゚・(/□\*)・゚゚・わ~んと泣きついたら、な、なんか…。 ザ☆栗。 え?何言ってんの? と思われるかもしれませんが、まさしく栗。 横から見ても、栗。 いけてるモデルさんの写真持って行って見せたんだけどなぁ?? だけど、栗。 所詮、栗。 頑張っても、栗。 茶の縞々でインナーカラーがピンクの入った栗。 「( ̄ヘ ̄;)え~と...。 あまりにもインパクトありすぎて、目がハニワのようになりました…。 後先のことを考えずに、今が嫌だからと、やっちまった私, 予約待ちでも、いつも行く所でカットして貰えばこんなことには…。 往々にしてこんなことはよくありますよね(いや、ない!) まぁ、髪の毛なんて、すぐ伸びるし、彼と会う時は 『アラブの美女目指してるの☆』 と、ほっかむり(マチコ巻き?)して会えば…。 最悪、ウイッグもあるし☆ でも、今度は毎朝、土偶のような、薄目で見るしかできないような髪型デス。 人間中身が大事! それは勿論です。 だけど、栗な私を見て、確実にいつもの彼の眠そうな目が1.五倍開かれることは間違いナシ。 そして、女性枠どころか、人間枠を外れそう…。 今の状況に不満でも、時を待つことって大事。 そんな当たり前のことを、ひしひしと学んだ珠歌です。 みなさん、夜の自己散髪は気をつけて! 珠歌
