こんにちは、霊視みなぎです。 暦の上ではお正月から新しい一年が始まっていますが、運気の流れという意味では「節分〜立春」こそが、本当の年替わりだと昔から伝えられています。 節分は「季節を分ける日」であり、同時に「古いエネルギーを祓い、新しい運を迎えるための最後の関門」のようなタイミングです。 霊視で今のエネルギーを視ていると、多くの方がまだ「去年の続き」のような疲れや不安を抱えたまま、立春を迎えようとしています。 もしあなたも、心のどこかでモヤモヤや不安を抱えているなら、それは「ちゃんと手放してから新しい一年に進もうね」という魂からのサインかもしれません。 節分のスピリチュアルな意味 節分には、こんなスピリチュアルなテーマが流れています。 - 古くなった生き方や思考のパターンを手放すタイミング - 内側にたまったストレスや未消化の感情を浄化する日 - 「自分の中の鬼(不安・恐れ・執着)」に気づいて向き合う日 - 立春から始まる新しい一年の運気に備える準備期間 鬼は、単なる怖い存在ではなく、「心の中に潜むネガティブなものの象徴」として扱われてきました。 豆をまく行為は、「魔(マ)を滅ぼす(メ)」という言霊の力を借りて、自分の内側と家の中に溜まった邪気を追い出すための小さな儀式なのです。 霊視みなぎ流・節分の浄化ワーク ここからは、霊視みなぎとしておすすめしたい「節分の過ごし方」をお伝えします。 どれも特別な道具はいりません。あなたの心と、少しの時間があれば大丈夫です。 1. まずは「家」と「心」のお掃除 - 玄関・水回り・寝室を、いつもより丁寧に整える - いらない紙類や、見るたびに気持ちが沈むモノを手放す - 掃除のときに、心の中で「ありがとうございました」と声をかける 玄関は、福も人も運も入ってくる入口であり、同時に外からの邪気がたまりやすい場所です。 ここを軽く拭き清めるだけでも、あなたのオーラの周りがすっと明るくなるのを、霊視で何度も視てきました。 2. 豆まきは「心の中の鬼」に向けて - 紙に「追い出したいもの(不安・怒り・我慢の癖など)」を書き出す - それを静かに読み上げながら、「鬼は外」と心の中で唱える - そのあとで、「こうありたい自分」を思い描きながら「福は内」と言ってみる 本来の豆まきは、疫病や邪気の象徴である鬼を追い払い、福を招くための開運行事でした。 現代の私たちにとっての鬼は、「どうせ無理」「私なんて」という心の中の声かもしれません。 豆をまく代わりに、言葉と意識で「その声を外に出す」イメージをしてみてください。 天照大神さまと祓詞で整える節分 私の占術では、天照大神さまのお告げをいただきながら、祓詞の祝詞でお清めを行っています。 祓詞は、罪や穢れ、心の曇りを祓い清めるための言霊であり、「本来の自分の光」を思い出させてくれる波動を持っています。 節分におすすめの小さな儀式をお伝えします。 - 静かな時間に、深呼吸を数回する - 「もう終わりにしたいこと」「抜け出したいパターン」を心の中で思い浮かべる - 天照大神さまを心に描きながら、「この流れを手放し、新しい光へ進みます」と宣言する - そのうえで、祓詞(祝詞)を一度奏上し、心の中を明るい光で満たすイメージをする 節分から立春にかけては、「前年の運気から、新しい年の運気へバトンが渡される時期」とされます。 このときに祓いと感謝を合わせて行うと、新しい一年の運の流れが、とてもスムーズに立ち上がりやすくなります。 霊視みなぎからの節分メッセージ 霊視であなたのエネルギーを感じていると、 「本当は変わりたいのに、変わるのがこわい」 「手放したいのに、手放した後が不安」 そんな気配が、優しく揺れているのが見えます。 でも、節分のエネルギーは、「あなたを責める」ためではなく、 「もう、がんばりすぎる自分を卒業していいよ」 「もっと自分を大切にしていいよ」 と、そっと背中を撫でてくれるような波動です。 もし、今のあなたが 「今年こそ運気の流れを変えたい」 「自分に合った手放し方や開運アクションを知りたい」 と感じているなら、節分〜立春は、霊視鑑定で流れを整えるのに最適なタイミングです。 今どんなエネルギーの波の中にいるのか、 何を手放し、何を迎え入れるといいのか、 天照大神さまの光と祓詞の波動を借りながら、あなたの魂にふさわしい新しい一年への扉を、一緒にひらいていきましょう。 節分が、あなたにとって 「自分を責める日」ではなく 「自分を赦し、光へと踏み出す日」 になりますように。 霊視みなぎでした。
