皆様 こんばんは。 何時も鑑定のご依頼と嬉しいご感想を下さり誠に有難うございます。 今回は『人それぞれ、愛し方は違う』と言うお話しをしたいと 思います。 恋愛のご相談を受けていると、 「どうして言葉にしてくれないのですか?」 「本当に愛されているのでしょうか?」 そんなお悩みを耳にすることがあります。 私たちはつい、自分が愛情を感じる形で相手からも愛されたいと思うものです。 けれど、愛し方は人それぞれ違います。 毎日連絡をすることで愛情を伝える人もいれば、 困った時にそっと助けることで愛情を示す人もいます。 言葉で気持ちを表現するのが得意な人もいれば、 照れくさくて行動でしか示せない人もいます。 密教では、一人ひとりが異なる因縁や性質を持って生まれてくると考えます。 だからこそ、愛の表現も同じではありません。 自分の物差しだけで相手を測ってしまうと、 「愛されていない」 という誤解が生まれてしまうことがあります。 もちろん、我慢ばかりする必要はありません。 ですが一度、 「この人はどんな形で愛情を表しているのだろう」 という視点で相手を見つめてみると、今まで気づかなかった優しさが見えてくることがあります。 愛とは、同じ形で返ってくるものではなく、 その人らしい形で届けられるもの。 相手の愛し方を知り、自分の愛し方も大切にする。 そこに心の調和が生まれます。 今日は少しだけ、相手の表現の奥にある想いを感じてみてください。 きっと今まで見えなかった愛情の光が見つかるでしょう。 皆様の明るい毎日を祈念して居ります! 南無大師遍照金剛 合掌 一二三
