いつもご相談頂きありがとうございます。 私が20代の頃、祖母が他界しました。 祖母が亡くなる1週間前に元気な祖母と会っていました。 祖母は93歳でしたから、認知症も患っており、誰が誰だかわからない状態でした。 でも、私のことだけは名前も顔も覚えていて、私と話す時だけはしっかりしていました。 怖かったけど、「私のこと覚えてる?」って聞いたら「あなたは御堂ちゃん。ばあちゃん、御堂ちゃんを忘れたらバチがあたる。」と言ってました。 どういう意味で言ったのかはわかりません。 心当たりがあるとしたら、、、 私がばあちゃんを好きすぎてかなり大切にしていたことか、、、 あとは、、、心当たりがあるとしたら、、、 私は高校生の頃から、就寝時間は夜中3時でした。夜のほうが勉強がはかどるからです。 祖母は夜中2時30分にトイレに必ず行ってました。 部屋にも簡易トイレはありましたが、やはり女性です。ちゃんとしたトイレに行きたかったのでしょう。 失敗することもあったから、私はばあちゃんがトイレに入るのを確認したら、廊下をふいたり、必要ならばあちゃんのお着替えを手伝ってました。 その事を言ってるのかもしれません。 亡くなる1週間前の会話は大切なので、ここには書きません。 でも、祖母はもう亡くなることをわかっていたのかなとも思いました。 その言葉を思い出すと、結構、心が強くなります。私は祖母を愛していましたが、祖母も私を愛してくれていたからです。 そして、人と人とのご縁は、いつ最後になるか、最期になるか、わからないものです。 だから、私は必ず「またね」と「ありがとう」を別れ際に伝えています。 人様からみた時に、私がお相手に伝えた最後や最期の言葉が「またね」か「ありがとう」がいいなと思うからです。 そして、人生には【覚えておくと心が温かくなる言葉】があります。 それは偉人の名言などではなく、自分を大切に思ってくださる方々の言葉です。 そういう言葉を大切にすればいい。 だから、もし、今、他人の言葉で傷ついている方がいるなら、そんな言葉は捨ててしまえばいいと、私は思います。 どうでもいい人の、どうでもいい言葉は、本当にどうでもいいものだと私は思います。 それよりも、もっと価値のある、愛のある、温かい言葉を大切に生きるほうが、心が豊かになると思います。 御堂
