いつもご相談頂きありがとうございます。 この度は私と愛犬の為に、温かいお気持ちやお言葉をありがとうございます。 6月1日から体調を崩し、13日に1度目の余命宣告、17日に2度目の余命宣告を受けました。鑑定中にはお客様の貴重なお時間を奪う訳にはいかず、詳細は話しませんでした。 心配してくたさるお気持ちがありがたく、できる限りのことをこちらで書かせていただきます。 「徳ちゃんにエネルギーおくったから。毎日送ってるから。」「先生は徳ちゃんを抱きしめて。私が先生を抱きしめるから」「徳ちゃん大丈夫ですか?」「来月18歳ですよね?私は犬を飼ってないから友達に聞いたら18歳ってすごいことだって言ってました」 など、どれも温かく私と徳の力になりました。ありがとうございます。 まずは、 ━━6月13日に投稿しようと思っていたブログ━━ いつもご相談頂きありがとうございます。 先日14歳のゴールデンレトリーバーくんの飼い主さんとお話をしました。 大型犬で14歳というのは素晴らしいです。 後ろ足がふらついているワンちゃんを、飼い主様は一生懸命支えていて、ワンちゃんも飼い主様に甘えていました。 「大切に育てられて、幸せですね」と声をかけたら、飼い主様はとても素敵な言葉を仰ってました。 「大切にされているのは僕のほうです。僕がこの子に大切にされてます。」 と、仰られてました。 すごくわかります。 私も徳ちゃんの存在に支えられているからです。 徳ちゃんは仮に元気な状態で血液検査をしても、数年前から全ての数値が高いので、具合が悪くなっても、正直、何が原因かは特定できない状態です。来月18歳になりますから、そういうものなんだろうと思っています。 飼い主の私が徳の様子を見て、吐いているなら吐き気止め、下痢をしているなら下痢止め、、、と判断する、対処療法しか方法がありません。 今は医療が発達しているから、薬はあるんです。 でも、、、、、。 消炎剤は腎臓に負担がかかるから使えないとか、入院させ1日中点滴で痛み止を流す方法もあるが重度心臓病の徳ちゃんには危険性しかない、など、使えない薬や危険性しかない治療ばかりです。お手上げ状態の時もあります。 もう、そんな時は「大丈夫。私が助けるから。私が守るから。」と、徳を抱きしめ抱っこで過ごすことしかできません。 抱っこしながら祈願をしたり、子守唄のように祝詞を聞かせたりしてます。 自宅に祈願をする部屋があるのですが、普段はこの部屋には徳は入れません。でも、どうしようもないときに、徳を抱っこしながら、祈願部屋に入りそのまま祈願をします。 可愛いこの子に、小さなこの子に、大切なこの子に、、、 「元気でいてね」「長生きしてね」とお願いばかりしてしまいます。 私は徳のお母さん代わりなのに、私がこの子を守らないといけないのに、可愛い徳にお願いばかりしてしまいます。 でも、徳ちゃんが生きている限り、私にできることは少ないかもしれないけど。 できることが少ないから、なおさら、この子のためにできることは、全てしてあげたいなと思っています。 医療でなす術がない時に、朝がくるまで抱っこしたり、身体をナデナデし続けたり、何時間でも子守唄のように祝詞を歌ったり、意味があるのかはわかりません。 でも、私はそこに意味はいらないです。 私がこの子にできることを、ただ、してあげたいと思っています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 13日に投稿するつもりでしたが、さすがに、「今日明日に亡くなります」と余命宣告を受けた日に上記のブログをあげる気力が私にはありませんでした。 13日は他のブログを投稿しました。 2度目の余命宣告は17日でした。 「もう、病院でできることは何もありません。薬も飲みきりでいいです。今持ってる薬が終われば飲ませなくていいです。御堂さんがずっとそばにいてあげてください。」と言われました。 13日の余命宣告はまだわずかに可能性がある言葉でしたが、17日は私にとって絶望しかない言葉でした。 17日~19日にお休みを頂いたのはそのためです。 17日の愛犬は ・身体中が浮腫む ・血便というよりほぼ血 ・歩くどころか座ることも頭をあげることもできない ・ご飯はムースタイプを食べた の様な状態でした。獣医師が余命宣告するのも納得できる状態です。 急に放り出された気持ちになりました。 「私も徳も諦めてないから、諦めないで!」と言いたかったけど言えませんでした。 「薬を飲ませないなんて、死ぬのを待つみたいで嫌です。薬をください。」 これが、口からでた精一杯の言葉です。 17~19日の私は下記を徹底しました。 ・呼吸数、心拍数をはかる ・愛犬に対してありとあらゆる祈願をかける(鑑定では規約上健康に関わる鑑定と祈願をお受けできません) ・愛犬の脚を湯タンポで温め、ヒーリングしながらマッサージ&真言を唱えながらマッサージ ・薬を飲ませ、食事をさせる くらいしかできませんでした。 あまりにも血便がひどいので、病院に連絡し止血剤を打ってもらいました。 「効かないと思います」と言われたけど、「効かないかもしれないけど、効くかもしれません」と半ば強引にお願いしました。 結果は止血剤がきき、血便が治りました。 前に【私は執着は手放さない派】とブログを書きましたが、私は願いは手放さないです。 できることが少ないから、全てを必死にやりました。しかし、この3日で愛犬は回復していきました。 【17日→22日の愛犬の変化】 ・身体中浮腫む→浮腫みは全て治った ・血便というよりほぼ血→治った ・歩くどころか座ることもできない→座れる、立てる、歩ける、小走りで歩ける ・ご飯はムースタイプを食べた→ドライフードをムシャムシャ食べる ほぼ、症状は改善されました。 心臓病や肺高血圧症は治らないものなので、しかたないですが、日常生活を自然と送れています。 13日の「すぐ亡くなってもおかしくない」の余命宣告から、10日目を自然な様子で生きています。 私が部屋から出ようとすると、「待って~」と追いかけてきてくれます。 皆様の温かいお気持ちやお言葉に救われました。優しい温かいお気持ちやお言葉をありがとうございます。 また、皆様のおかげで、奇跡的な回復ができたのであろうと、心より感謝しています。 ありがとうございます。 御堂
