予約を取れたのに、直前まで何をどう相談したらいいか自分の中でまとまらず、うまく自分の心の中を伝えることができるかどうか不安でした。
結果、全くそんな心配は要らず、拙い単語を重ねただけで糸覧先生は全てを理解してくださり、○○さんそれは本当にあなたが望んでいることですかと先生から問いかけられました。
目から鱗が落ちると言うのはこのことだと思いました。誰にも見せずに鍵までかけていた心の中のドアを開けてくださったんです。
今いる私の現状、関わっている人間関係、長い間思い続けている人等、全部ご存知です。
迷って迷ってやっとたどり着いた感がいたします。私は決して若くないですが、まるで幼少期に戻ったような素直な気持ちで先生のお話を聞くことができました。
これからもぜひ多くの方を救って差し上げてください。先生とのご縁に感謝いたします。
ありがとうございました。
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