今日もお立ち寄りくださり ありがとうございます。 このサツキのお話も最終話となりました。 最後までゆっくり読んでいただけましたら ありがたいです。 ====================== 第三話 夢は未来から迎えに来る 「最近、サツキ、変わったね。」 そう言われることが増えた。 サツキは少し照れくさそうに笑った。 「そうかな。」 以前の自分なら、 やりたいことがあっても、できない理由を探していた。 時間がない。 お金がない。 自信がない。 そう言って、 自分の気持ちに蓋をしていた。 でも、あの日、小さな一歩を踏み出した。 たった一歩。 その一歩が、次の一歩を連れてきた。 不思議だった。 何も変わっていないように見えて、少しずつ景色が変わっていく。 新しい出会いが生まれた。 応援してくれる人が現れた。 「やってみたら?」 その一言に背中を押される日もあった。 サツキは気づいた。 夢は、一人で叶えるものではない。 誰かとのご縁が、夢を少しずつ育ててくれる。 そしてもう一つ、気づいたことがあった。 人生に正解なんてない。 だから失敗もない。 あるのは、「やってみた結果」だけ。 うまくいけば続ければいい。 違ったと思えば、また工夫すればいい。 人生は実験。 だから面白い。 夕暮れの空を見上げながら、サツキは静かに笑った。 「夢を追いかけていたつもりだった。 でも、本当は夢が私を迎えに来てくれていたんだ。」 今日もまた、小さな一歩を踏み出す。 その一歩が、まだ見ぬ未来へと続いていることを信じながら。 =========================================== 夢はあなた一人でかなえていくものではありません 誰かに言って、伝えて そしてかなっていくものです。 その夢が大きくなればなるほど 協力者が必要となります。 その協力者はあなたを全力で応援してくださることでしょう。 どうせ、できないから きっと無理・・・ と、思ったら 誰かひとりに あなたの夢を伝えてみるだけでも 1歩出たことになります。 あなたがどうしてもかなえたい夢は何ですか? そっとおしえてくださいね。 幸せになりましょうね 実沙音
