いつもお読み頂きありがとうございます。 鑑定師の音輝です。 恋愛相談でよくいただくご相談のひとつに、 「体の関係はあるのに、付き合ってくれません」 というものがあります。 会っている。 連絡も取っている。 体の関係もある。 一緒にいる時は優しい。 なのに、 「付き合おう」 という言葉がない。 関係をはっきりさせてくれない。 そんな状況に苦しんでいる方は少なくありません。 好きだからこそ、 「なぜ付き合ってくれないの?」 と思ってしまいます。 当然だと思います。 相手のことを大切に思っているからこそ、 ちゃんとした関係になりたい。 安心したい。 未来を感じたい。 そう願うのは自然なことです。 ただ、ここで一度考えてみてほしいことがあります。 相手の本音を想像だけで決めつけないことは大切です。 本当は大切に思っているのかもしれない。 事情があって言えないのかもしれない。 慎重になっているだけかもしれない。 それは本人にしか分かりません。 ですが一方で、 曖昧な関係を曖昧なまま受け入れ続けていることが、 自分の望む未来を遠ざけてしまうこともあります。 本当は付き合いたい。 本当は安心したい。 本当はきちんとした関係を望んでいる。 それなのに、 嫌われたくないから。 離れていかれるのが怖いから。 今の関係を失いたくないから。 そうやって自分の本音を飲み込み続けてしまう。 すると相手から見れば、 「今のままで大丈夫なんだな」 となってしまうこともあるのです。 もちろん恋愛に正解はありません。 曖昧な関係でも幸せな方もいます。 ですが、 もし今の関係に苦しさを感じているのであれば、 相手の気持ちばかりを考えるのではなく、 自分はどんな関係を望んでいるのか。 そこに目を向けることも大切です。 恋愛は相手に選ばれることではなく、 自分自身も選ぶ立場だからです。 相手が動いてくれるのを待つだけではなく、 時には自分の気持ちを伝える勇気も必要です。 曖昧な関係のまま時間だけが過ぎていくことが、 必ずしもご縁を深めるとは限りません。 むしろ、自分の本音に蓋をし続けることで、 本来望んでいた未来から遠ざかってしまうこともあるのです。 恋愛は、自分を犠牲にして続けるものではありません。 大切なのは、 相手がどう思っているかだけではなく、 自分がどんな恋愛をしたいのか。 どんな関係なら幸せを感じられるのか。 その気持ちに正直になることです。 その先に、本当に自分らしくいられる恋愛が待っているのかもしれません。🌙✨
