いつも,お読みいただきありがとうございます。 音輝です。 現実が動かない時にすること 願っているのに何も変わらない。 彼から連絡も来ない。状況も動かない。 そんな時ほど、「もっと強く願わなければ」と思ってしまうことがあります。 でも私は、現実が動かない時間にも意味があると感じています。 ご縁には、自分だけでは動かせないタイミングがあります。相手の気持ちや環境が整う時間が必要なこともあれば、自分自身が次の段階へ進むための時間であることもあります。 だから、動かない時にまずやってほしいのは、願いを何度も確認しないこと。 「まだ連絡がない」 「まだ叶っていない」 「いつになったら?」 これを繰り返していると、意識はいつの間にか「叶えたい未来」ではなく、叶っていない今ばかりに向いてしまいます。 そんな時は、一度相手から意識を離してみてください。 美味しいものを食べる。 好きな音楽を聴く。 行きたかった場所へ行く。 新しいことを始めてみる。 これは諦めることではありません。 願いを宇宙に預けて、自分は自分の時間を生きる。 不思議ですが、鑑定をしていると「もう少し自分のことを楽しもう」と気持ちを切り替えた頃に、止まっていたご縁が動き始める方もいらっしゃいます。 そしてもう一つ大切なのは、小さな変化を見逃さないこと。 現実が大きく変わる前には、自分の気持ちが変わったり、人との出会いがあったり、急に何かを始めたくなったり。 一見、願いとは関係のないところから流れが変わることがあります。 引き寄せとは、ただ願って待つことではないと私は思います。 意図を決めたら、あとは今日の自分を生きる。 今、何も動いていないように見えても、それだけで「叶わない」と決めなくて大丈夫。 水面下で流れが変わっている時ほど、表面は静かなこともあります。 焦って答えを取りに行くより、自分の心を整えながら、その時が来たら動ける自分でいる。 それもまた、願いを現実へ近づける大切な時間なのかもしれません。
