こんばんは 紫雫(しずく)です。 皆さんは、誰かに自分の本質を決めつけられたり、理不尽な言葉で心を焼かれた経験はありますか? 「あなたが悪い」「あなたのせいでダメになった」……。そんな断定の言葉は、時に火のように熱く、私たちを飲み込もうとします。 私自身、かつて結婚生活の中で、周りから「男をダメにする女」だと言われたことがありました。 でも、今なら静かに、そして確信を持って言えます。 それは、私という人間を説明する言葉ではなかったのだと。 あの夜、私が守り抜いたもの かつて、飲酒運転で命を危険に晒そうとした夫のハンドルを、私は身を挺して止めました。 見ず知らずの少女たちの命、そして彼自身の人生の最後の一線を、必死で繋ぎ止めたのです。 翌日、反省の色もなく放たれた「知らんがな!」という一言。 親族から向けられた「夫を狂わせた悪魔」という視線。 心療内科で下された「あなたが彼をダメにした」という診断。 世間という鏡に映った私は、確かに「悪役」だったのかもしれません。 けれど、鏡の向こう側にいた私だけが知っている真実がありました。 それは、「私は、守るべきものを最後まで守り抜いた」という事実です。 苦労ではなく、研磨のプロセス 過ぎてしまえば、これまでの出来事は「たいした苦労」ではありません。 私にとっては、ただ淡々と、自分の信念に従って生きてきた結果です。 激しい火に炙られ、冷たい言葉の雨に打たれ……。 そうした経験のすべては、私の魂をただ、より深く、より鋭く磨き上げるためのプロセスに過ぎませんでした。 磨かれたからこそ、今、私は鑑定師として、あなたの心の奥底にある「真実」を曇りなく見つめることができるのだと思っています。 誰の言葉も、あなたを汚せない 今、理不尽な評価に苦しんでいるあなたへ。 他人があなたに貼ったラベルは、あなたの価値とは何の関係もありません。 どんなに「悪魔」と呼ばれようと、あなたが自分の心に恥じない行動をしたのなら、その痛みさえも、いつかあなたの魂を輝かせるための「砥石」になります。 立場が変われば、物語は変わります。 けれど、あなたの真実だけは、あなただけのものです。 誰の言葉に惑わされることもなく、ただ静かに、自分の魂を磨き続けていきましょう。 その先に待っているのは、何ものにも濁されない、透き通ったあなた自身の人生です。 本日も、よろしくお願いします 紫雫
