神社・神宮へのご参拝目的には多々あり、御神域でのリフレッシュや、願う為、神社神様巡り、お散歩等々本当に様々で憩いの場として、またパワースポットとして人気のある神社もありますよね。 本殿前での参拝方法にも、ご自身独自のやり方で参拝される方や、神社・神宮それぞれに決められている方法にて参拝される方、何となく、こんな感じ?的な方や、拍手し手を合わせるだけ、お辞儀だけの方等々本当に多々様々なのだと思います。 どの方法も間違っている!とされるものはなく、要は神に心よりの敬意をお伝え出来ていればそれで良い礼拝の姿勢なのですから……。 では実際に、神より御神託賜った本殿前でのお作法については…… 拍手の回数、礼の回数についてはご自由にされて宜しい との事でした…が、本殿の前に立ち願う前に必ずして欲しい事はあるのですよ……と仰いました。 それは…… 1. 拍手または大鈴(設置されてる神社・神宮のみ)を鳴らして貴殿の来訪をお知らせ下さい(人混みとなっていても必ずその人の放った拍手・鳴鈴は個々、神に届きます) 2. 次に住所・氏名を名乗られ、その後に願い事を伝え下さるのが宜しい。 本殿前を立ち去る際のお作法については何もなく、どうぞご自由に…との事で、それぞれ個々に立去る神前への礼を為されればそれで良いようです。 ただ一つ、どうしても守って頂きたい事があると御神託賜っておりますので、記載致します。 神への御願いや御礼、神事等々があって神社・神宮へと参拝される方には、神社・神宮へ足を踏み入れる際、必ず鳥居⛩️をくぐって御入り頂き、ご退出の折にも必ず鳥居をくぐって御出頂きたいという事です。 鳥居をくぐるという事は神域に入るという事で、現世であって現世でない神域へと足を踏み入れているという事なのです。 これはそういうつもり…とか、そう考えて!とかではなく、人間の私たちが何も感じていなくても、鳥居をくぐり踏み入れる事で現世でない神域の中に入っているのです。 御神域での空気、空間に、素晴らしく清浄で澄んだ感覚、透明な風が心を充たす感覚等、感じられた方は多いと思います。 森に囲まれているから…とか、高い丘の上だから…とかの環境を理由にされる方もおありでしょうが、それなら似た環境の場所で同じ感覚を持つはずです……ですが、全く違っていると感じませんか? 簡単に言ってしまえば、鳥居をくぐり神の御わす御神域へと誘(いざな)われ、鳥居をくぐり現世へ戻る…… そうお考えくだされば宜しいかと思われます。 神社・神宮への大鳥居の他に、もし御本殿の前にくぐれる鳥居がありましたら、是非その鳥居もくぐり御本殿前へとお進みください。 拍手(鳴鈴)され、姿勢等で神に心よりの敬意をお伝えし、お賽銭を入れ、住所・氏名を名乗り(小さく声に出しても心の中でも結構です)、お願い事をシッカリ!と神にお伝え申し上げ神前をご退出ください。 この方法を唯一とはされなくても、ご自身に信仰や宗教での決まり事があれば勿論そちらを優先させて頂いて結構です。 先日、参拝方法を問われご説明しました折、是非ブログにも!とおっしゃってくださる方がおられましたので、記載しました。 お役に立ててくださる方がおられたら嬉しく思います。 長文、お読みくださり、ありがとうございました。
