心の支えは人じゃない 支えってね 本でもいいし、音楽でもいい。 自然でも、仕事でも、趣味でも、夢でもいい。 でもただ1つ 人だけは心の支えにしてはいけない。 なぜかというと、人はとても複雑で気持ちも変わるし 関係も変わる。 ずっと同じなんて誰にも約束できないから。 人の心は天気みたいにコロコロ変わる。 今日優しくても明日も優しいとは限らない。 だから人に全部預けてしまうほど あなたはかんたんに傷ついてしまう。 誰かをこころの拠り所にすると、相手の一言に揺れ ちょっとした態度に不安になり、気づけば自分が ボロボロになる。 でもね、よく考えると人生ってひとりで歩く時間がほとんど 夫婦でも、親子でも、友達でも、ずっと隣にいてくれる 保証なんてどこにもない。 だから人との距離は大切にすればいい。 感謝すればいい。 でも依存だけはしちゃいけない。 わかってほしいとおもっても、人はそれぞれ違う世界を生きている。 あなたの深さを理解できる人ばかりじゃない。 だからあなたの痛みが伝わらなくても、孤独を分かち合えなくても、それは相手の冷たさじゃないの。 ただその人の世界には、その痛みが存在しないだけなの。 夏の虫には雪の冷たさはわからない。 井戸の中のカエルには、海の広さは分からない。 まだ目が覚めていない心には深い話は届かない。 人はみんな自分が正しいと思って生きている。 だから分かり合えない時は分かり合えない。 そして最後にきっと気づく あなたの人生を本当に支えてくれるのは、誰か1人ではなく あなた自身だということ。 依存を手放して 期待を少しゆるめて 心の支えは裏切らないものにしよう。 音楽、本、自然、夢、成長。 そして自分の中にある静かな強さ。 今日から心の重さを他人に預けないで あなたの人生の底力は あなたが握って入れば大丈夫。 あなたが強くなるほど 誰にも壊されない人生になっていく。
