いつもお電話ありがとうございます。 翠莉です。 本日は暦の上で新月を迎えます。 月が太陽と重なり、光を受け取る準備に入るこの瞬間は、目に見えない流れが切り替わる節目です。 新月は終わりではなく、始まりの静寂です。 外側が暗く見えるときほど、内側では次の周期が静かに動き出しています。 龍神霊視で流れを俯瞰すると、新月の前後は未来の分岐が整理されやすい時期であることが多いです。 迷っていた道が一本に定まりやすくなる。 停滞していた縁が動き出す。 あるいは、無理に握っていた関係が自然と手から離れる。 それは失うことではなく、流れの再調整です。 特に今回の新月は、立春後の陽の気が増し始めた流れと重なります。 内側で温められていた可能性が、少しずつ形になろうとするタイミングです。 ただし、新月の日に焦って決断する必要はありません。 大切なのは、大きく動くことではなく、意図を定めることです。 どの未来を選びたいのか。 どの感情を育てていきたいのか。 誰との関係を大切にしたいのか。 新月は願いを強く押し出す日というよりも、方向性を静かに整える日です。 龍神様の御眼と意識を重ねるとき、必ずいくつもの可能性が視えます。 しかし、最終的にどの道を歩むかを決めるのはあなた自身です。 未来は決まっているものではありません。 選び直せる流れです。 かつて占いに救われた一人としてお伝えします。 不安や迷いは、間違いの証明ではありません。 それは分岐点に立っている合図です。 新月は、外に答えを求める日ではなく、内側の声を澄ませる日。 この静かな始まりの時間に、あなたが本当に望む未来を思い出してください。 その意図が定まったとき、流れは自然と整っていきます。 翠莉
