いつもお電話ありがとうございます。 翠莉です。 「もう疲れました」 鑑定をしていると、時々そうお話しされる方がいます。 恋愛を頑張ってきた人ほど、この言葉を口にします。 連絡を待った。相手を信じた。嫌われないように気を遣った。 自分なりにできることは全部やった。 それなのに報われない。 そんな時、人は恋愛に疲れるのではありません。 本当は、期待することに疲れたのです。 信じることに疲れたのです。 傷つくことに疲れたのです。 だから最近は涙も出ない。 悲しいのか、苦しいのか、自分でもよくわからない。 ただ心が重い。 そんな状態になっている方も少なくありません。 でも、どうか覚えていてください。 疲れたと思うのは、弱いからではありません。 それだけ一生懸命に誰かを愛してきた証です。 本当にどうでもいい相手なら、人はここまで悩みません。 本当にどうでもいい相手なら、眠れなくなることもありません。 あなたはそれだけ真剣だった。それだけ本気だった。 だから今は苦しいのです。 龍神霊視で流れを見ていると、人生には不思議な共通点があります。 苦しみの真っ只中にいる時ほど、人は「この状態がずっと続く」と感じてしまうのです。 でも実際には、どんな流れも必ず変わります。 止まったままの川がないように。 冬のままの季節がないように。 今の苦しさも、いつか形を変えていきます。 かつて占いに救われた一人としてお伝えします。 今は無理に前向きにならなくていい。 頑張らなくていい。 忘れようとしなくていい。 立ち直ろうとしなくていい。 まずは、「私は傷ついていたんだな」と認めてあげてください。 心は、認めてもらえない痛みを一番長く抱え続けます。 だから大丈夫。 今日は元気にならなくていい。 答えを出さなくていい。 未来を決めなくていい。 ただ少しだけ、自分の心を休ませてあげてください。 未来は決まっているものではありません。 今はまだ見えなくても、あなたのための分岐はちゃんと残されています。 だから、一人で抱えなくて大丈夫。 あなたが思っているよりも、夜は長く続きません。 翠莉
