だいぶ以前に◯◯ぼっち、と言うのが流行った。 クリスマスに1人で居ることを〝クリぼっち〟、お正月だと〝正月ぼっち〟、お盆休みは〝盆ぼっち〟?? でも最近は違う、という話題が出たので今日は〝ひとり◯◯〟について考察。 実は一人で行動する事は意外に心地良い。 一人旅は自分のペースで観光出来るし、寝るのも起きるのも自由。 日常でも旅先でも、ひとり飯にはもう慣れてしまったから、どこでも平気で入る。 ラーメン屋や牛丼屋、カレー屋に焼肉屋とか回転寿司も平気で行ける。 ずーっと前、自ら営業で飛び廻っていた時期に身についたのがこの〝ひとり飯〟だった。 駅のホームの立ち食いそば屋も、サラリーマンに混じって大急ぎで口にかき込んで電車に飛び乗ったりしていた。 ひとりカラオケは是非お勧めしたい。 ガス抜きには最高だ。 フッと思い出した事がある… 昔クリスマスイヴの夜にケーキ屋さんに寄った時、殆どのお客様が大きなケーキを買って帰る中、1人の美しい女性の方がガラスケースの中の少し大ぶりのショートケーキをひとつ、と注文して買うのを見た。 私はその時に「カッコいいなぁ〜」とマジに思った。 何故だか分からないが、誰にもおもねらない姿勢を…凛として自分の足で立ち、無駄なものを全て削ぎ落としたような、それでいて内に秘めた炎は熱いような、素敵な人を見た。 イヴにひとりでケーキを食べるなんて、寂しい女と思っているの? と、その女性の背中が私に言っていた。 20代の最後の歳に、凄いものを見たと感動した。 え? 今の私は? はーい 物理的なひとりは寂しくない。 愛する事を止めた時、本当の寂しさが私を押し潰し木っ端微塵にするでしょうね。 読んでくださっている貴女…ハナミズキの歌詞のように、好きな人と。。。ネ。
