こんにちは。瑠杏と申します。 先日のブログにて、ツインレイについてお話させていただきました。 実は「偽ツインレイ」というものが存在しているのはご存知でしょうか? 本日は偽ツインレイにつきまして、私の見解をお話いたします。 「偽ツインレイ」は本物のツインレイとは似て非なるものです。 ツインレイが「もうひとりの自分」であるのに対し 偽ツインレイは「近しいものを持っている別人」と定義できます。 しかし、ツインレイのお相手に感じる感情、体験等はひと通り経験するため 本物のツインレイと錯覚してしまうご関係ではあります。 正体は、カルマ解消のために出会う「カルマメイト」であることが多く 非常に近しい魂をお持ちの「ツインフレーム」「ツインソウル」であるケースもございます。 (カルマメイトの詳細は、後日詳しくブログにてお話いたしますね。) 偽ツインレイに出会うことにも、意味がございます。 ひとつは、本物のツインレイと出会った時の疑似体験。 もうすぐ迎えるであろう、ツインレイとの再会の時に戸惑うことがないよう 非常に近しい魂をお持ちの方が、身をもって教えてくださっているのです。 このような方を「偽」と表現するのは、違うような気もいたしますね。 もうひとつは「統合」に対する妨害。 目には見えませんが、地球の次元上昇を妨げようとする「意思」があり 次元上昇の一助となる「統合」を、手段を選ばず阻もうとする動きもございます。 この場合、お相手が「カルマメイト」である可能性が非常に高いです。 しかし、これはお互いの重いカルマを解消するチャンス! 乗り越えれば自然とご縁は切れていき、「統合」へ大きく前進いたします。 偽ツインレイに出会うのは、大抵「女性性を持つ」側と言われております。 ツインレイの特性上、「男性性を持つ」側は疑似体験を経なくても ご自身で「もうひとりの自分」を見つけ出せるご様子です。 そのため「男性性を持つ」側に偽ツインレイが現れた場合 ほぼほぼ「統合」への妨害、と思っていただいてよろしいでしょう。 このようなツインレイの特性や「男性性」「女性性」による違いなどは 次回以降に詳しくお話いたしますね。 簡単なツインレイチェックリストや 鑑定時の「魂のつながり」の見え方などもご紹介いたします。 現時点で、この人はツインレイ?それとも偽ツインレイ?? と疑問をお感じになる方がいらっしゃいましたら ぜひご相談くださいませ。 魂のつながりから、観させていただきますね。
