まだ誕生するよりも前の、母親といる時の記憶が残っております。 幼少期の頃から周りの人たちとの違いを感じていました。 学生時代は普通に過ごしましたが、社会に出てしばらくたってから、人様のそばから光が放たれるのが見え始め、人によって色が違うことを当時は不思議に思っていました。 今となってはその光がオーラ（霊体エネルギー）ということは理解していますが、その当時は目の病気でもしたのではと恐怖感を覚えていたほどでした。 その放出光を凝視していると、現在の心理状態や亡くなった人々など、その人のバックグランドが少しずつ見え始め、これは霊能力的な能力なのではないかと自分なりに判断いたしました。 あるきっかけにより著名な霊能者（スピリチュアルカウンセラー）とのご縁をいただき、その方のもとで修行させていただくことになり、人様をカウンセリングするようなセッションができるまでになりました。

どうしても顕在意識が邪魔をしてしまうため、占いません。 何かを決断する場面などでは、自分を占うというよりもメディテーション（内観）に時間を費やすようにしています。

基本的にご相談内容の得手不得手はございません。 どのようなお悩みにもご対応させて頂きます。

多方面でご相談に乗られても悩みが解決できない方や、現状に変化が現れない方など、ぜひ一度ご相談いただければと思います。 きっと今までとは違うきらめく変化をした自分を認識することでしょう。

占い特有の道具類は一切使用せず、相手の魂との会話を重要視しています。 また必要があれば他界された方からのメッセージ等も伝えるようにしています。 ご相談者の気持ちに寄り添い、横並びの関係性を基本とし、適切な評価を伝えるように心がけております。

霊的な視点での鑑定になりますので、生年月日を含めて必要な情報は一切ありません。

多くの方々とご縁をいただき、その中のほとんどの方が明るく前向きに素晴らしい人生を引き寄せた瞬間を垣間見たとき、この仕事を選択して本当に良かったと認識しています。