皆様こんにちは、あるいはこんばんは。 七楓でございます。 わたくしが世界の理に気付いたのは五歳の時でした。 この世界の万物には陰陽があり、この国には八百万の神様方と数多の精霊様がおわす。 それに気付いたわたくしは、祈りを捧げ始めました。 全ての自然に感謝を。 この世の生きとし生けるものすべての不幸が少しでもなくなって、少しでも幸せになるように。 その純粋な祈りはやがて神に届き、わたくしは神にとって住み心地の良い身体として今や『生ける祠』として二柱の神様をこの身に宿しております。 この世の理。それは万物は陰陽であり自然は五行、そして全は一、一は全であるということ。 全ての存在には意味がある事、そして全ては等しくこの世界における生命として等しく平等である事を悟ったのでございます。 それは、五歳のわたくしには感覚でしか捉えられませんでしたが、やがて成長すると共に確信に変わって参りました。 ああ、世界はひとつなのだ、と。 そして、可能性という不確定要素によって、この世界は多重的に存在しており、些細な事ですぐに分岐してしまう。 人の運命を決めるのはあくまで人なのです。 行動、言動、思考、この3要素こそが、人の運命を切り開く。 わたくしはそう悟ったのでございます。 絶望にうちひしがれている方、どうぞ希望をお持ち下さい。 運命は変えられます。 これは絶対です。 皆様の運命をより良いものへ導くお手伝いをする為、わたくしは占い師という道をこれからも歩んでまいります。 助けが必要な方はいつでもわたくしを頼って下さいましね。
