お茶碗に米粒を残すな。 出掛ける前、帰宅したらお仏壇に向かい掌を合わせろ。 本は大切に、物を大切に扱え。 幼少期からそんな風に躾けられた。 「お前の生命を支えてくれる、たくさんの物。服、靴、食べ物。全てにも生命があるんだ。」折に触れ、身近な物にぞんざいな扱いをする僕をそう窘(たしな)めてくれた父。 いつしか自分の内に「感謝」が根づき、「精霊」についての尊厳を持ち合わせられるようになった。 感謝は必ず「愛」に通じる。 今日もたくさんを大切にしよう♡