ライバル、をイメージする。 深く意識してみると、そこには「自分」がいる。 「不安」「不足」「焦り」。 全てが自らの意識が源。 競合相手が自分なら、勝ち負けに拘らなくていい。 ただ直向き、実直、愚直に今を、今出来得ることに集約すればいい。 自分に相対するなら、「あいこ」が許される気がする。 どうしたの 何を 泣いてるの そうか 悔しいんだね じゃんけんを しようか ぐーを 出してごらん ちょきで 迎えるから よかった 君の 勝ちだね よし もう一度 今度は ぱーを出して 僕も 同じだ あいこで やめよう あいこが いいんだ 勝ちも 負けもなく あ─ 涙が 乾いた そのまま 掌を 繋いだら ほら ね 一緒に 笑えた─
