こんにちは。 鑑定師の叶愛(かのあ)です。 ……………………………………… 私は、 ミュージックセラピーと 占いを融合させた鑑定を 行っています。 ……………………………………… 「音と占い⑳」後回しの恋 「今週会える?」 「予定分からない」 数日後。 「友達と遊んでた」 怒るほどじゃない。 でも、 胸が沈む。 彼の中では、 (恋人は安心) (友達は刺激) (仕事は義務) 安心なものほど、 後回しにしても大丈夫 と思ってしまう。 軽いからではなく、 失わないと思っているから。 でも、 後回しにされた側は 大切にされていないと感じる。 その感覚は正しい。 恋は、 存在しているだけでは 伝わらない。 時間と行動で、 実感に変わります。 あなたは、 いつでも会える人ではなく、 会いたいから時間を作る人いて 良いのです。 音は、 鳴っているだけでは 意識されません。 強く鳴った音に、 人は耳を向ける。 恋も同じ。 行動という音量がなければ、 存在は伝わらない。 音叉療法では、 弱った部位に 特定周波数を当てて 共鳴させます。 関係も同じ。 時間という振動を与えて、 初めて実感が生まれる。 あなたは、 聞き流される音ではなく、 ちゃんと共鳴される音でいて 良いのです。 人の想いは、言葉より先に波動として届きます。 あなたが彼を想うたび、 目には見えない音が 静かに放たれているのです。 シンギングボウルの倍音が広がるとき、 それぞれ異なる周波数が混ざり合いながら、 ひとつの調和を生み出します。 まるで、あなたと彼が違う性質を持ちながらも惹かれ合った理由を表すかのように。 彼はあなたの優しさに救われてきました。 何気ない言葉、寄り添う姿勢、 責めないまなざし。 それらがどれほど自分を支えて いたか、 本人が一番分かっています。 だからこそ今、 あなたを軽く扱えない。 中途半端に触れたくない。 そんな誠実さが、距離として表れているのです。 音叉の純音が空気を整えるように、 あなたが自分自身の心を 整えたとき、 彼との関係も自然な位置へ戻っていきます。 愛されていた証は消えません―― それは今も、あなたの胸の中で静かに鳴り続けているからです ……………………………………………………………………… 今日もお読みいただき ありがとうございます 叶愛/かのあ
