スピリチュアルなことに目を向けるようになり、霊性や縁など目に見えないことに興味を持つって、理屈ではないので感覚ですから、とても自然な行為。 いきなり下世話な書き方ですが、 お腹が空いた、とか トイレに行きたい って感じる内側から来る、自分の考えてからの指令ではない声、の存在と源は同じです。自然に、と説明されることが多いと思いますが、掴み易くなればと冒頭から、こんな表現をしてみました。 うちなる声、を自分が掴んでることの、確認の一つに、ひらめきや気づき、あ!忘れ物!こっち通ってみよう、といった思いつきがあります。 うちなる声を自在に操れるようになると、型にハマった我慢しがちな人生では生きられなくなりますから、人間て本当に不思議です。 最近では、ソウルメイトについて知識を深めるブログや情報が多くなり、そのゴールの一つに、統合ってのがあります。 統合するって、彼と、彼女とだと思ってしまいがちですけれど、そうではなくて、この世界の言うところの統合、は 自分自身と、です。 スピリチュアル業界でいう「統合」とは、内側にある“分離していると感じているもの”を一つに戻すプロセスを指します。 もう少し具体的に説明しますね。 ① 自分の中の陰と陽の統合 ポジティブとネガティブ 光と闇 強さと弱さ 男性性と女性性 こういった“対立しているように見えるもの”を 「どちらも自分の一部」と受け入れることを統合と言っています。 例: 「怒ってはいけない」ではなく →「怒りも自分を守る大事な感情」と認める という感じです。 次に ② 自分のシャドウ(影)との統合 心理学的な要素も強く、 自分が否定してきた部分・見たくなかった部分を受け入れること。 例: 嫉妬 依存心 承認欲求 劣等感 これらを無くすのではなく 「あるまま認める」こと が統合とされます。 さらに ③ ハイヤーセルフとの統合 少しスピ寄りの表現になると、 「本来の自分」「魂」「高次の自己」と一体になることを統合と呼ぶこともあります。 これは エゴ中心の生き方 → 魂中心の生き方へ 分離意識 → ワンネス意識へ といったニュアンスで語られることが多いようです。 ④ 統合=何かが消えることではない 誤解されやすいのですが、 統合は × ネガティブが消える × 完全にポジティブになる ではありません。 むしろ 「どんな自分もいていい」 という状態になることを指すことが多いです。 現実的に言うと… かなり心理学の「自己受容」や「自己一致」に近い概念です。 自己否定が減る 他人へのジャッジが減る 感情に振り回されにくくなる こういった変化が起きると「統合が進んでいる」と言われます。 師と仰ぐ方から、統合を早める音楽に、ジャズが良い♪と教えて頂いてから、 ジャズミュージックをよく聴くようになりました。 和声がクラシックやポップスと異なり、音の重なりが多いのがジャズの特徴。共振する音も多いから、のようで、心に響く傾向が高いとのこと。 さらに、素晴らしいボーカリストは倍音という声質を持っていて、音の幅がソウルに響くらしいのです。 統合を促進する倍音や音の共振の力を借りて、魂のグレードアップを目指す、って素敵なことじゃありません? 心理学を学ぶと、理屈でプロセスが理解できるので、メンタル要素である心理の不思議、を一旦フワッとしたニュアンスで捉えず、学問的に整理整頓して理解し、その上で自身の心と向き合ってみると、わからなかったことがわかったりするから不思議です。 鑑定の途中で、お話しする際に、「統合していけたら」という一言も、こんなに深い意味を持っているのですから、聞き手の方にとっては理解しづらい場面もあると思います。 そんな時は、お気軽に聞き直してください。 ただ、上から降りてくるメッセージを途中で止めると消えちゃうこともあり、メモするために時間をいただくよりは、おろしちゃったほうが賢明、と思って話し続けることもあります。 3次元の会話とは異なる、独特の手法を用いる際に、???ってさせてしまうかもしれませんが、これは本当に不思議ですが、お話しさせていただいたことが、後で分かった!気づいた!言ってる意味が一致した!!というご報告もこれまで何度もいただいています。 なので、なんとなく聞いて頂いても、ご自身の中のハイヤーセルフや高次のお仲間が、気づきを与えて理解させてくださるサポートもあります、ってことを感じていただけたら嬉しいです。
