〜自分を苦しめているのは、本当に恋なのでしょうか〜 鑑定をしていると、とても真面目で誠実な女性ほど、自分自身を追い詰めてしまう場面に出会います。 「この関係は正しくない。」 「奥様がいるのだから幸せになってはいけない。」 「正式なパートナーになれないなら、この恋には意味がない。」 そんなふうに、自ら心に厳しい判決を下してしまうのです。 もちろん、倫理観や社会的な立場を軽く考えてよいという意味ではありません。 けれど、その前に一度だけ立ち止まって考えてみてほしいのです。 あなたを苦しめているのは、今の現実でしょうか。 それとも、「こうでなければならない」という思い込みでしょうか。 人は知らず知らずのうちに、恋愛にも幸せにも「型」を作ります。 結婚していなければ幸せではない。 毎日会えなければ愛されていない。 堂々と紹介されなければ価値がない。 本当にそうでしょうか。 人生には、誰にも説明できないご縁があります。 短い時間でも心が満たされる出会い。 言葉は少なくても深く通じ合える関係。 人には理解されなくても、お互いを支え合っているご縁。 それらを一つの物差しだけで測ることはできません。 令和という時代は、生き方も幸せの形も多様になりました。 だからこそ、自分を縛る古い価値観まで抱え続ける必要はないのです。 大切なのは、「どんな関係か」よりも、「その関係の中で、自分はどう在れているか」。 笑顔でいられるのか。 自分を大切にできているのか。 相手を思いやれているのか。 そして、自分の人生まで見失っていないか。 そこが何より大切です。 私はこれを「自分軸」と呼んでいます。 自分軸とは、自分勝手になることではありません。 誰かに人生を預けるのでもなく、誰かを人生のすべてにするのでもなく、自分の幸せに責任を持ちながら、人と愛を育んでいくことです。 恋をしていると、心は揺れます。 揺れることは悪いことではありません。 けれど、自分で自分に絶望を言い聞かせる必要はありません。 演歌のように切なさへ浸り続ける人生より、今日という一日を慈しみ、小さな幸せを受け取れる人生のほうが、心はずっと軽やかになります。 幸せとは、誰かに与えられる肩書きではありません。 あなた自身が、「私は幸せを受け取っていい」と許可を出した瞬間から始まるもの。 どうか、恋より先に、自分を幸せにすることを忘れないでください。 その先に、本当にあなたらしい愛の形が見えてくるはずです。 1人でいられること お相手の在り方に干渉しないこと 自分のやるべきことで1日が終わる 役目を果たす仕事を充実して重ねていると、誰かに会いたいとあまり思わなくなる。 これが、かねてからの私自身のサイクルです。 たまーに、あの人どうしてるかな?と声を掛けた際に、最高の自分、でやってきてくれるメンズとエネルギーのコミュニケーションをするだけで満たされる、と話すとどうかしている、と言われることが多いのですが、 その確率がここにきて随分と理解されるように変わってきたので、時代の変化を感じています。 今日は、少しだけ自身のプライベートなことを記してみました♪ 参考になれば幸いです。 ちなみに、いろいろな感情を経験してからでのこの在り方、なので、どんなお気持ちも、私も感じたことのあるもの、です。 ただ、そうではない方が生きやすい、とシフトしてここまで手に入れたこの在り方ですから、艶歌めいたジェラシーや怨念は手放したほうが良い、と考えているタイプの鑑定師です。 軽やかにサクサク、生きるのが楽しいと体感中です。 唯耀(ゆいせ)
