私の初恋は鬼太郎です。 その昔、実写版で放送されたドラマの鬼太郎。子どもの頃の私は、なぜか鬼太郎が大好きでした。 ある日ふと思い出して、「鬼太郎って、どんな子だったっけ?」と気になり、検索して探してみたわけなのですが。。。 「あ。探すんじゃなかった」 と後悔したのは、ここだけの話です😅 そんな私の初恋、鬼太郎ゆかりの場所が鳥取県境港市にあります。ゲゲゲの鬼太郎の世界を楽しめる水木しげるロードには、「妖怪ポスト」があります。 ここから手紙を送ると、鬼太郎にちなんだ消印で届けてもらえるそうです。普通のポストに手紙を入れるより、ちょっとワクワクしますよね。 さらに面白いのが、未来へ手紙を送る「未来妖怪ポスト」。なんと5年後の自分に手紙を届けることができます。 5年後の自分は、どこで何をしているんだろう。今と同じことを考えているのかな。そんなことを想像しながら手紙を書くのも楽しそうです。 そして、10月9日は「世界郵便デー」。 1874年10月9日に万国郵便連合(UPU)が発足したことにちなんだ記念日です。 この世界郵便デーにちなんで、ちょっと変わったポストを調べてみたら、驚くようなものがありました。 和歌山県すさみ町にある「海中ポスト」です。 なんと海岸から約100〜120メートル沖、水深約10メートルの海底に、実際に手紙を投函できるポストがあります。 専用の耐水ハガキを使って投函すると、ダイビングショップのスタッフが回収して郵便局へ届けてくれます。 海の中から手紙を送るなんて、なかなかできない体験ですよね。 郵便って、考えてみると不思議です。 今はLINEやメールを使えば、言葉はほとんど一瞬で届きます。昔は、便箋を選んで、何度も書き直して、封筒に入れて、切手を貼って。そして、相手の手元に届くまで待つ。 その「待つ時間」まで含めて、手紙だったような気がします。 自分の気持ちを文字にして、誰かのところまで旅をさせる。 鬼太郎のポストも、未来へ届くポストも、海の中のポストも、形はそれぞれ違います。でも、そこにあるのは「誰かに何かを届けたい」という気持ちなのかもしれません。 言葉だったり、思い出だったり、今の自分の気持ちだったり。 もし今、手紙を書くとしたら、誰に届けたいですか? そして、5年後の自分に一通だけ送れるとしたら、どんな言葉を残しますか? ちなみに。。。漫画のゲゲゲの鬼太郎は今でも大好きです。笑 開露-kairo-
