宵樺です。 私の住む街では 雨のシルバーウィークとなりました。 皆様のお住まいの地域はどんな天気なんでしょうか?台風、大きな被害が出ないことを祈ります。 最近は天気に翻弄されることが増えていますね。 猛暑からの酷暑、 かと思えば、ゲリラ豪雨に、台風、 そして、地震、世界的にみたら、 大きな山火事とかもここ数年のニュースなどで よく耳にしましたね。 あと、イタリアのヴェネチアの街が海にしずまってしまうかも?とか、 ロシアとウクライナの戦争って、 どうなっちゃってる?みたいな、 あの話は今はどうなってるのだろう? というようなニュースも、 きっと私たちが、 あまり聞く機会が少なくなっただけで、 現地の人々は今も苦悩されているのだと思います。 つい最近では、NYのツインタワーのテロから25年が経ったというニュースを見ました。 25年経っても、毎日のように、 帰ってこない旦那様に「会いたい」と思っている、という遺族女性のインタビューを目にして、そう、心の傷は、年月が経っても、 あの日のまま残っている、 ということを実感しました。 大切な人や動物、物、を無くす、失う、という痛みは一度や二度は皆さんも味わったことがあるかと思います。 生死に関わらずとも、大切なものとの別れはやはり寂しく切なく痛い。 もしくは、悔しさや怒りなどといった感情も混じっていることもありますね。 私自身も過去に、本当に大切な人との別れを経験して苦しんだ時期がありました。 辛くて悲しくて悔しくて憎くて、 さらには、切なくて虚しくて、 常に孤独を感じていました。 何も手につかず、仕事も疎かになったり 自暴自棄になったり、、、 だけど、私はその時、 相手の幸せを願う選択をしました。 周りの人々が悲しまないよう、 私は前を向いて歩き出す、という選択をしたのです。 こう聞くと、、、 凄く前向きな美しいストーリーのように聞こえると思います。 一生懸命前を向いて歩くことが美徳とされている日本において、この私の選択はまさに理想的な形だとは思うんです。 だけど、、、です。 それはただの綺麗事だったのです。 今なら分かります。 私は当時、出来るだけ周りの人を傷つけず、 心配をかけず、自分の心がすさまないようにするための選択をしたのです。 だけど、、、それはただの綺麗事でした。 見かけだけ、いい子ちゃんになったわけです。 物分かりの良い女、を演じたのです。 もちろん、そんなつもりはなかったんですよ、その時には。 その選択が一番正しいと信じてそうしたわけです。 でもそれは、仮の姿でしかなかった。 本当はもっと違うことを相手には言いたかったはずなんですよね。 もっと自分の感情の本音の部分を伝えたかったはずなのに、、、、 私は大事(おおごと)や事件沙汰にならないように、穏便にその出来事の終息を促したわけです。 時が立って、普段は普通に過ごせているし、 今の生活自体も普通に幸せは感じています。 ところがどうでしょう。 年齢を重ねれば重ねるほどに、 違和感を感じるようになっています。 年齢のせいもあるかもしれませんが、 それだけではないものを感じます。 心が置いてけぼりな状態を感じます。 そう、これはまさに 歳だけとって、心があの日、あの時のまま 追いついていない自分を感じるのです。 心があの傷ついていた頃の自分のまま 前に進めていないわけです。 完全に置いてけぼり。 24時間ずっと、 そういう状態を感じているわけではなく、 これは、ある時突如感じる感覚です。 通常は普通なんですが、 何かをきっかけに、 ふと感じる孤独感のようなものに似ています。 それを感じると一気に昔の状況と同じような感覚に襲われます。 つまり、心は癒えていないのですよね。 同じような経験をされている人も多いのではないでしょうか? ・前に進んでいるはずなのに、進めていない。 ・いつも何かしら後ろ髪を引かれる思い。 ・前に進もうとしても、どこかでまた何かしら の障害が出てきて前に進めなくなる。 ・似たような経験をなん度も繰り返す。 そんな経験はないですか? これらは繰り返しのパターンというもので、 前回のブログにも書かせていただきました。 繰り返しのパターンをどうやったら解消できるのか、、、 それは、、、 『自分が自分自身と和解していくこと』 で、少しずつ解消していくしかありません。 自分自身との和解??? 意味不明ですね、、、笑 自分自身との和解については、 また改めてお伝えしていきますね。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 あなたの心に燈を。 ゆったり心と身体をお休めくださいね。 宵樺 ※写真は出雲大社に参拝した後の島根県の宍道湖の夕陽です。癒しのパワーをどうぞお受け取りください。
