夏至を迎えてから、数日が経ちましたね。 鑑定をしていると、この時期はよく、 「何も変わっていない気がするんです」 「むしろ眠くて、やる気が出ません」 「急に人間関係がしんどく感じるようになりました」 というお声をいただきます。 ですが、共感覚や霊視を通して感じるのは、 夏至は『何かを始めるタイミング』というよりも、『本来の自分へ還っていくための扉が開く節目』であること。 そのため、夏至を境にすぐ現実が動く方もいれば、 ・強い眠気に包まれる ・今まで頑張れていたことに違和感を感じる ・ご縁が自然と離れていく ・理由もなく涙が出る ・ふと会いたい人の顔が浮かぶ そんな形で、魂の調整期間に入る方も少なくありません。 私たちは日々の忙しさや不安の中で、本来持っている感覚や魂の声を置き去りにしてしまうことがあります。 けれど、夏至を越えた今は、 「もっと頑張らなければ」 ではなく、 「本当はどう生きたいのだろう」 という、自分自身の内側へ意識を向ける時間が大切になってきます。 私自身もかつては、不安感や迷いなど 焦りの中で過ごしていたこともありました。 ですが、自分が心からホッとできる時間を増やし、小さな喜びを感じることを許した時、不思議と直感は再び動き始めました。 ふと浮かんだ人に連絡をしたことが、新しいご縁につながったり。 何気なく選んだ道が、今の仕事へとつながっていたり。 魂からのサインは、いつも大きな声ではなく、 ふわりと心に浮かぶ「なんとなく」 として届けられているのかもしれません。 もし今のあなたが、 「何も変わっていない」 そう感じているなら、焦らなくて大丈夫。 見えない世界では、すでに新しい流れが動き始めていることもあります。 どうかこの時期は、自分を責めるのではなく、 魂の声に耳を澄ませる時間 を大切にしてみてくださいね。 あなたのこれからの半年が、心地よく、あなたらしい流れへと繋がっていきますように。 共感覚者 沙羅咲
